KATO
ホールディングス

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GREETING | 代表挨拶

<経営姿勢>

私たちKATOホールディングスは、商社機能とメーカーとしての機能を併せもつ「開発型総合商社」として、行ってまいりました。環境改善事業を基軸に、「自然エネルギー事業」「総合複合型事業」「植物生産事業」のビジネスや商品研究開発をめざすことで、環境改善に一歩ずつ取り組んできました。

KATOホールディングスは、商品開発と商社いう2つの優位性を持ち、「環境問題」「住環境問題「食料問題」をキーワードに再生可能エネルギー、太陽電池機器、水素、化学品、農業、食品、電池、畜産、植物などの幅広い分野を通して、社会貢献を果たしております。

<経営取組み>

2011年の東日本大震災における原発事故での被害に胸を痛め、「衣・食・住」における「安心・安全」をグローバル基準で提供できるような、原発に頼らない「衣・食・住」の環境整備を企業として模索してまいりました。

現在、2020年を目標に企業としてできる原発地域の復興計画として、KATOホールディングスが培ってきた技術・経験を元にした、企業発の「衣・食・住」を網羅する総合複合型施設の建設計画と併合した周辺地域の活性化の企画として、KATOプロジェクトに着手しております。

KATOホールディングスグループが一丸となって、社会に貢献できることを目指し、成長し続ける所存でございます。今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。